弊社のNewsやトピックスを掲載しています。
新型コロナウィルス感染防止対策として、テレワークを導入したくても書類が会社にあるためできない 書類を簡単に電子化しリモートで閲覧できる「テレワーク導入支援キャンペーン」を実施しました。
袋綴じされた契約書を、ScanSnap SV600を使用してそのままスキャンして電子化します。スキャン時に契約書番号のファイル名で保存し EXCELで作成された契約書番号や契約先名,契約開始日などの契約書情報と照合して、検索キーワードを入力することなく簡単に契約書を登録・検索できるファイリングソフトを開発しました。
株式会社PFUが開発したドキュメントファイリングソフト「楽2ライブラリ」で登録したバインダ形式のデータを、エクスプローラで閲覧できる形式に変換し 弊社の「らくらくドキュメントサーチ」で検索できるように移行するための支援サービスを提供しました。
スキャン済の文書や既存の電子文書を、検索に必要なキーワードを付与してファイリングソフトや文書管理ソフトで 検索できるようにするための支援ツールを開発しました。
配送伝票や検品伝票などをfiスキャナでスキャンし、印字されているバーコードや伝票番号を元に 自動で仕分けして、検索に必要なキーワードを付けて登録し管理できるシステムを開発し提供しました。
過去カルテを電子化して保存されていましたが、単に電子化しただけであったため医師からの求めに応じることができず カルテ庫には膨大な過去カルテを保管されていました。これに対し医事システムの患者情報と参照してカルテを閲覧できるシステムを開発し提供しました。
富士通の電子カルテシステム(HOPE)から出力した患者マスターDBと、過去の紙カルテ(約18万人分)に印字されたバーコード(カルテ番号)を スキャナから読み取ってカルテを電子化し自動登録します。カルテは、患者IDや氏名などで検索し、閲覧できるシステムを開発し提供しました。
富士通のimageOFFICEとListWorksで構築されていた名寄台帳、および家屋評価資料等文書管理システムを統合し、 新名寄台帳等管理検索システムとして開発し提供しました。
従来まではimageOFFICEで構築されていた文書管理システムをデータを移行し弊社のらくらくドキュメントサーチをカスタマイズして提供しました。
株式会社PFUのScanSnap Select商品として、らくらくドキュメントサーチがファイリングソフトとして認定を受け登録されました。
ScanSnapでスキャンした文書や、EXCEL・WORD・CADデータ・jpegなどの電子データを、 検索に必要なキーワードを付けて登録し、誰でも簡単に文書の管理ができるソフトウェアです。
理学療法士、作業療法士、言語聴覚士などの国家資格有資格者に対する求人票を学生が自由に閲覧できるシステムで、 求人先施設名、勤務地、職種、基本給などの項目で求人票を検索することができます。
計画書、計算書、境界点座標リスト、精度管理表、工事記録、図面、写真など、測量に係る作業の記録や成果を記載した資料を 件名ごとにファイリングし、閲覧し易いよう各フォルダの名称や階層を体系付けて保存します。
長期間にわたり引き出しや預け入れなどの取引がされていない休眠口座について、 口座番号、店番、カナ名、住所の一部などから長期休眠リストを検索するシステムを開発しました。
図番、製品区分、製品名称、品番、型番、納入日などで検索し、図面を楽2ビューアで表示するシステムを開発しました。
部品表リストをスキャナでスキャンし、品番、品名、材質、工程、仕様など様々なキーワードで検索できるシステムを構築しました。
納入先、二輪・四輪・特機などの区分ごとに書庫とキャビネットを体系的に整理し、バインダの目次には品番を自動で設定する仕組みを構築しているため、 楽2ライブラリのパッケージ機能だけでも閲覧し易い工夫をしています。
配管設備工事に係る工事日報をスキャナでスキャンし、工事番号、現場名、作業者名、着工日、完了日などで検索を可能となりました。
全国の住宅展示場に来場された方のアンケートを回収し、富士通の「DyneEye」を使ってOCR処理を行い、集計するシステムを開発しました。
保険代理店が所有する各種書類(申込書、意向確認書、車検証、業務日報等)を文書の種類ごとにスキャンして保存し、 証券番号、車両番号、始期日、満了日、異動日、活動日などで文書を検索することができます。
電子化して保管後は紙文書を破棄できるため、書類の保管場所が削減できます。
資材課(購買部門)で日々発生する膨大な見積書を、スキャナから入力して登録し、仕入先先コード、仕入先名、発注番号や 各種キーワードなどで容易に検索できるシステムを構築しました。
既に楽2ライブラリクライアントサーバ版導入済の医療法人様にて、バインダ数が膨大となり 患者氏名や患者コードなどでバインダを検索するのに数分程度要していたものを数秒でバインダを検索できるよう 楽2ライブラリのアドオンソフトで性能改善を図りました。
発電設備プラントの膨大なドキュメントを永年保管する上で、これまでtif形式で保存されていたが、プラントごとの 設備名称で必要な文書を探しだすのに多くの時間を要していました。
これを、pdf化する上で、設備名称や検査項目、図面など、さまざまなキーワードで検索することができます。
梱包作業において、これまで、紙による出荷台帳を基に行っていたものを、出荷台帳を電子化して各倉庫の出庫ステーションで、 画面をみながら梱包作業が行えるように業務の作業効率を改善させることができるようになりました。
出荷台帳は、荷主コード、部署コード、出荷先キーコード、出荷先名、出荷先住所など、さまざまなキーワードで検索することができます。
e-studioでスキャンしたドキュメントをキーワードを付与して楽2バインダに登録、FAX送信元をアドレス帳から判別して、 自動で送信元ごとのバインダに登録できます。
これにより、迷惑FAXなど印刷が不要なFAXもプリントアウトする必要がなく、経費削減をすることができます。
鋼材証明書(試験証明書)の検索システムで、鋼材の品名、形状、寸法、試験証明書Noなどで容易に検索できます。
従来まで、スキャナから取り込んでtifに収容されていたファイルを、プラントごとに各種ドキュメントを階層化してpdfに変換して保存し 各種キーワードで容易に目的の文書を検索できるシステムを構築しました。
企業年金基金様の各種帳票(一時金裁定請求書、年金裁定請求書、脱退一時金請求書、現況届、死亡等)を、 スキャナから読み込みOCR処理後、入力項目のチェックを行いテキストデータに変換してホスト側の処理に引き渡します。
これまで手作業で入力していた処理を、OCR処理により入力の手間を大幅に改善させることができました。
お客様のテキストデータとスキャンしたpdfファイルを元に、データを楽2ライブラリに登録するサービスをご提供します。 これにより、お客様のデータから楽2バインダを検索し、該当する文書を容易に探し出すことが可能となります。
オプションで、登録・検索プログラムを利用することでメタ情報の任意なキーワードで検索できるようになります。
幼稚園・小学校・中学校・高校において、1人ひとりの個人別指導記録簿をファイリングし、 障害がどのような指導をもとにどう改善されたのかを履歴として追跡できるシステムを開発しました。
特別支援学級や障害児を専門とした施設での養育記録簿の統計分析資料としても利用が可能です。
PFUのネットワークスキャナ ScanSnap N1800と楽2ライブラリを連携させたソフト 「スキャン To 楽2ライブラリ N1800」を開発しました。これは、N1800に搭載されているタッチパネルに、 楽2ライブラリのバインダを表示し、このバインダ名をタッチするだけでスキャンした画像を楽2バインダに 登録することができまるものです。
N1800のネットワークスキャナを共有し、1台のスキャナでドキュメントを電子化してファイリングすることができます。
過去の年度で作成した既存のバインダ内のインデックス情報を元に、新年度の空バインダを作成する上で、 インデックス情報も自動で作成するツールを開発しました。
これにより、平均1バインダあたり40個のインデックス情報と年度ごとの空バインダ約600バインダを作成するのに 数日要していた作業を、20分程度で作成できるようになりました。
社員区分、職種、免許・資格、役職、部門、所属、担当エリア、退職理由、上司見解、賞罰、人事問題などの他、 免許や資格の取得履歴、所属履歴、所属履歴、昇進履歴、賞罰履歴、休職履歴など、さまざまな項目で従業員の情報を検索でき、 該当する文書を即座に表示することができます。
注文書、納品書、受領書、請求書などの各種営業証憑書類をスキャナで読み取り、注文番号や品番などのキーワードで 伝票を容易に検索できるシステムを構築しました。
富士通のドキュメント・イメージングソフト「imageOFFICE」をデータ形式を変換し、imageOFFICEと同様な運用ができるよう、 システムの移行作業を請け負うサービスを開始しました。
imageOFFICEは、Windows XPまでしか動作保証がされておらず、最新のWindowsへ移行できるよう変換ツールを開発し、 これまでのimageOFFICEと同様な運用ができるようになりました。
葬儀台帳請求書、現金出納日報、発注書、納品書、議事録など葬儀に係る各種書類を複合機からスキャンし 各年度ごとのバインダに自動で登録する仕組みを構築しました。
これにより、パート従業員でも容易に目的のバインダに登録でき、書類の紛失や誤って別のバインダに登録されてしまうミスを 防止できるようになりました。
楽2ライブラリの導入を検討しているお客様に対して、現状の紙文書の運用・管理方法をヒアリングし、どのようにしたら 業務効率の改善を図ることができるのかをコンサルし、導入にあたっては、現状の運用を大きく変えることなく電子化にあたっての 管理体系の提案と、楽2ライブラリでの運用に向けてのシステムのセットアップまでを一貫して行うサービスの提供を開始しました。
それまでは手作業で行っていた議会議員の活動のために支給さる議員ごとの政務調査費集計を、領収書貼付用紙をスキャナでスキャンしOCR処理を行って、 各議員ごとや会派別に集計するシステムを開発しました。
これにより、集計作業の時間短縮や、情報公開に市民オンブズマンからの閲覧に迅速に対応することができるようになりました。
富士通のソフトウェア帳票OCRソフト「DynaEye」で認識した帳票を、PFUの「楽2ライブラリ」に自動登録し、 DynaEyeで認識したデータを元に楽2ライブラリに登録された帳票を検索できるソフトを開発しました。
学校に寄せられた求人票を、これまでは学内の特定の場所でしか閲覧できなかった求人票を、学生の自宅やスマホからも閲覧できる ソフトを開発しました。これにより、求人票のコピーが不要になり、学生への求人サービスが向上させることができました。
富士通のドキュメント・イメージング・ソフト「inageOFFICE]から、PFUのドキュメントファイリングソフト 「楽2ライブラリ」へデータ移行サービスを開始しました。
自治体が所有する膨大な量の建築計画概要書を電子化し、容易に検索できるシステムを開発しました。 これにより、問い合わせや照会などの業務に迅速に対応できるようになりました。
会議資料をScanSnapなどのスキャナや複合機を使ってスキャンし、楽2ライブラリのバインダに自動登録し、 会議の要約を自動作成できるソフトを開発しました。
楽2ライブラリの開発元である株式会社PFUの「楽2ライブラリ パートナープログラム」に、楽2ライブラリパートナーとして 弊社の連携ソリューションが登録されました。
弊社は、各社の複合機や富士通fiスキャナ、ScanSnapなどのスキャナとPFUの楽2ライブラリと連携したソフト 「Scan To 楽2ライブラリ」や、楽2ライブラリと連携した各種業種・業務向けパッケージ「楽2ライブラリアドオンソフト」が、 富士通のSDC商品(ソリューション・ディストリビューション・センター)に登録されました。
これにより、富士通グループまたは富士通パートナー様は、弊社製品の手配が容易となりました。
11月25~26日、東京ビックサイトで開催された産業交流展2008に出展しました。 デジタル複合機と楽2ライブラリを連携するソフトや、業務効率改善に向けた各種電子ファイリングシステムを展示しました。
弊社ブースへ多数のご来場をいただき、ありがとうございました。
弊社は、株式会社PFUと楽2ライブラリ商標使用許諾契約を10月1日付で締結しました。 これにより、弊社が開発した楽2ライブラリのアドオンソフトの商品名に、株式会社PFUの登録商標である「楽2ライブラリ」の商標を使用することができるようになりました。
10月15日~17日に開催されたeドキュメントJapan 2008に出展しました。
デジタル複合機と楽2ライブラリを連携するソフトや、手書き機能を搭載した紙カルテ電子ファイリングシステム、 その他各種業種向け電子ファイリングシステムを展示しました。
会期中、沢山の方々が弊社ブースに訪れていただき心より感謝申し上げます。 ご来場ありがとうございました。
リコー様の複合機 RICOH imagioのカンタン文書登録と、PFUの楽2ライブラリを連携したソフト「Scan To 楽2ライブラリ for imagio」を開発しました。 これは、imagioの液晶パネルから、楽2ライブラリの書庫/キャビネット/バインダを選択するだけで文書を楽2ライブラリに登録することができるものです。
本製品は、eドキュメントJapan2008に出展し、好評をいただきました。
山梨で開催された「全国異業種グループネットワークフォーラム 第9回全国大会 in 甲斐の国」に参加しました。
富士通開催のFUJITSU MEDICAL FAIR 2008に、ワコム様と共同で出展しました。
ホームページを全面的にリニューアルしました。
7月16~18日に開催された国際モダンホスピタルショーに、株式会社ワコム様のブースにて「手書き機能搭載紙カルテ電子ファイリング」を出展いたしました。
この手書き機能は、プラスソフト様の「PenPlus」を組み込んでいます。
契約書類を紙で保管する必要が無くなり、保管スペースの削減、コピー代の節約ができます。 エビデンスとして、また、災害時や紛失・流失などのリスクを回避できます。
大学・専門学校様向けに入学願書を電子化して保管することで、様々な条件で願書を検索することができます。 これにより、問合せに迅速に対応できるようになり、また、検索用データベースを元に各種統計的な分析もEXCELで可能となります。
札幌で開催された「全国異業種グループネットワークフォーラム 第8回全国大会 in 北海道」に参加しました。