願書を電子化して保管することで、様々な条件で願書を検索することができます。 これにより、問合せに迅速に対応できるようになります。 また、検索用データベースを元に各種統計的な分析もEXCELで可能となります。
入学願書
電子キャビネット
電子バインダ
受験番号、氏名、生年月日、出身校などのキーワード様々なキーワードで、願書を検索することができます。
バインダの背表紙は、年度/学部ごとの受付番号となっており、バインダイメージで閲覧することができます。
個人情報流出を防止する上で、管理者以外は印刷や別名保存などを禁止できます。
電子化してサーバに保存されているため、紙媒体のように紛失、破損、災害時の喪失リスクが軽減できます。
検索画面はカスタマイズ可能です
ビューアはAdobe Readerで閲覧も可能です
従来は願書の原本をデータ入力会社に渡していたため、受験生や出高校からの問合せに対応できない。
データ入力会社が、パンチ(テキスト化)まで、時間とコストがかかる。
原本の紛失、破損、流失などのリスクを含んでいる。
学校側で原本を保管しているため、問合せにの対が可能。
テキスト化は、富士通のDynaEyeを利用することで、期間の短縮とコスト削減が図ることができます。
願書の登録・検索システムにより、問合せ対応業務の時間短縮と効率化を図ることができます。
願書検索用データベースは、蓄積することで分析用データとしても活用できます。