求人票や施設案内(会社案内)を電子化しデータベースに登録 求人施設名や理学療法士,作業療法士,言語聴覚士などの資格条件等を指定して 求人票や会社案やを容易に検索することができます。
求人票等を書類をスキャン
キーワードを付けて資料を登録
求人データベースに登録
キーワードを指定して求人票を検索
施設案内/求人票を閲覧
求人票の枚数が多く全てを掲示するには場所的な問題がる。
紙ベースの求人票では条件を指定して探し出すことができない。
学生が所定の場所に行く必要があり、学科により校舎が分散していると行くのに面倒。
紙バインダの場合、他の学生が閲覧中は待たされる。
求人施設名の一部や、都道府県名、住所の一部、採用OT,PT,STの数などですぐに求人票が取り出せます。
検索用PCを用意するだけで、求人票を掲示する場所が不要となります。
施設案内(会社案内)は、パンフレットを扱う感覚でぱらぱらめくって閲覧できます。
求人票は、同一県内/同一地区であればページの前後をぱらぱらめくって閲覧できるため比較がし易くなります。
求人票が学校に届いてからすぐに閲覧できるため、常に最新の求人票を学生に提供できるようになった。
求人票を掲載する場所が足りなく不便を感じていたが、場所に制限されることがなくなった。
手狭で掲載できない求人票はバインダに綴じていたが、学生が自分に合った求人を探し出す手間が解消された。
学科により校舎が分散しているため、就職課窓口まで来る不便さを感じて利用頻度が少なかったのが解消された。
求人票検索システムのデータベースから、学校独自の分析や統計資料などの作成が容易になった。
登録する書類をスキャナーにセットしスキャンします。
スキャンした書類は、画像として画面に表示されます。
求人先の施設名の一部を入力するだけで、施設コードマスターを参照し該当する求人施設の候補が一覧で表示されます。
求人先の都道府県名から、楽2バインダの登録先が自動で認識されて登録されます。
求人先の施設名の一部と、検索用キーワードを指定します
都道府県名から登録先のバインダが自動認識されます。
文字列の項目は部分一致で検索できます。
選択項目は、ドロップダウンリストから選択します。
条件を指定して検索された結果が複数ある場合、任意な項目で並び替えて表示できます。
下記の例では、基本給の高い順に並び替えています。
表示したい求人票または施設案内を、検索結果の一覧から選択します。
登録は、スキャンした画像を見ながら検索に必要な項目を入力できます。
登録先のバインダは、求人施設の都道府県から自動認識されるため指定する必要はありません。
楽2バインダに登録時、求人施設名が目次に自動でセットされます。
管理者機能で、空バインダの作成、施設マスタメンテ、バインダ情報リストなど各種運用支援機能が用意しています。
管理者機能で登録済文書のキーワード修正、文書の削除が行えます。
◆求人票項目:
年度、求人NO、採用PT、採用OT、採用ST、内定PT、内定OT、内定ST、基本給、諸手当、初任給、昇給、賞与、 試験内容、試験日、応募締切、備考(求人先に複数の施設がある場合その施設名称)
◆施設マスター項目:
施設コード、施設名称、設置母体、代表者名、人事担当者名、電話番号、郵便番号、都道府県、住所、開設者分類、 領域(就職先施設分類)、 URL、奨学金制度、奨学金県内、貸与月額、病床数、職員数、実習施設、就職施設、お断り不要施設