楽ライブラリと連携してペーパレス会議を実現できます。 会議の進行に合わせて紙の資料を扱う感覚でぱらぱらめくり 配布資料が不要なため、Excel,Word,PowerPointで作成した資料のコピー代節約できます。
会議資料をスキャン
キーワードを付けて資料を登録
楽2バインダに登録
会議資料を検索
画面上の会議資料を閲覧
紙文書はスキャンボタンを押すだけで登録可能です。また、WORD,EXCEL,PowerPointなどの電子データも登録可能です。
複合機や各社のスキャナーから会議資料をスキャンし、楽2ライブラリのバインダに登録できます。
資料名、登録日、会議開催日、主催元、要約など任意な項目から、検索条件を指定して該当する資料を検索することができます。
検索条件は、完全一致、部分一致、前方一致やAND/OR条件で検索など、さまざまな条件を指定することができます。
あらかじめEXCELでバインダ作成用ファイルを用意しておくと、これを元に楽2バインダを自動作成することができます。
文書の種類ごとに検索キーワードの項目属性を指定します
文書の種類を指定するとキーワード項目が表されます
登録は、スキャンした画像を見ながら検索に必要な項目を入力できます。
登録先のバインダは、EXCELなどでバインダ作成用ファイルを元に自動で作成することができます。
楽2バインダに登録時、自動でインデックス情報や目次情報を設定することができます。
検索は、登録先の書庫名/キャビネット名バインダタイトル名を指定したツリー検索と、 任意のキーワードで検索するキーワード検索があります。
検索結果の一覧表の項目見出しをクリックすると、昇順または降順で並び替えることができます。
登録済文書の、削除・移動・キーワード変更が行えます。
登録先のバインダを指定し、資料タイトルや要約などを入力
検索条件に合致した資料の一覧が表示される
会議資料一覧から必要な会議資料を即座に表示できます。
会議資料のコピーが不要なのでコピー代が節約できます。
会議資料の保管場所が不要となり紛失の心配もありません。